プラセンタとは
近頃、雑誌や新聞広告「プラセンタ」と文字をよく見かけるようになりました。
美容に良いと注目されている成分らしいのですが、プラセンタとは一体何でしょう?
中国の楊貴妃、エジプトのクレオパトラ、フランスの王妃マリーアントワネットなど東西の歴史的な美貌の持ち主は、「プラセンタ」成分を美容目的で使用していたのだそうです。
美に関しては、すでに美を持っている人を参考にするのが近道です。
プラセンタもそのひとつで、美人から学ぶことによって商品化した成分といえます。
プラセンタを具体的に説明すると、プラセンタとは英語で胎盤(たいばん)を意味します。
そう、あのお母さんのお腹のなかで胎児を包み込んだ組織のことです。
プラセンタには、約10ケ月で1個の受精卵を一人の人間にまで育て上げるために、三大栄養素を始め、アミノ酸やビタミン・ミネラルなどの各種の栄養素が集められます。
また、大切な生理活性物質も産生され貯えられているのです。
つまり、プラセンタとは、胎児のために肺、肝臓、腎臓などほとんどの臓器の代役を果たし、呼吸やタンパク質合成、有害物の解毒、ホルモンの分泌、排泄など、免疫機構調整などの重要な働きすべてを行なう組織で、母なる臓器、万能の臓器などともいわれています。
そんなプラセンタには、様々な重要栄養成分が凝縮され、身体のすべての生理機能を正常に保とうとする調整作用があります。
つまり、プラセンタの成分には身体に必要なものほとんどすべてと内側から治癒力を生み出す優れた働きがあるのです。
出産後捨てられるだけだったプラセンタは、製法技術の発達のおかげで、エキスが製剤化されて医療治療や健康目的の使用から始まり、現在では広く美容目的にまで使うことができるようになりました。
そして、昔ならクレオパトラや楊貴妃のような地位と権力のある人にしか手にすることのできなかった美の成分が、私たちの身近なものになったのです。
プラセンタとは、あなたに健康と美を与えてくれる究極の成分のことです。
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